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リフォームの代金はクレジットカードで支払えれる?導入している業者によります。

リフォームしたはいいけど、現金がないから分割で払いたい。
ポイントが溜まるし、金額も大きいからクレジットカードで支払いたい。
クレジットカードでなく分割払いには応じてくれるのかな?

理由は様々ありますが、リフォームの代金をクレジットカードで支払いたいという方は多いのではないでしょうか。

特に現金がない場合にはそう思うでしょうし、それこそポイント大量獲得チャンス!!とクレジットカードで支払いたいという方もいますよね。

今回の記事では、果たしてリフォーム代金をクレジットカードで支払えるのかどうかについて解説していきます。

依頼した先、工務店がクレジットカード決済を導入しているかどうかによる

結論からいうと、見出しの通りです。

工事代金の金額は一切関係なく、
そもそも
リフォーム工事を発注した先、工務店なり、不動産会社なりがクレジットカード決済や電子マネー決済を導入しているかどうかです。

ですので、これについてはリフォーム工事を発注する前にクレジットカードでの支払いを受けてくれるかを事前に確認しておく必要があります

なぜクレジットカード払いを導入していないところがある?

日本では、2019年10月の消費税増税時からキャッシュレス決済(現金払い以外の方法)を使うことで多くのポイント還元を受けることの出来るキャンペーンが9ヶ月の間ありました。

それと同時に、特に小売店や飲食店ではクレジットカードが使える店舗数が大きく増えました。

2024年の今でこそ至る所で、クレジットカードはもちろん、バーコード決済や電子マネー決済が多く普及していますが、これらのキャッシュレス決済で支払われる相手はその都度3~7%程度の決済手数料がとられることになります。

キャッシュレス決済を行うと、僕たちにもポイントとして還元されますが、その手数料の中から還元されています。

ということは、クレカ決済を導入している小売店や飲食店は、その決済の度に粗利が減るということになっています。

工務店の場合

地方の小さな工務店の大半がクレジットカード決済を導入していません

やはりそれは純粋に手数料負担を嫌うからです。

100万円の工事代金、そのうち利益が21%の工事だとしてクレジットカード決済によって5%も決済手数料として取られてしまうと利益は16%になります。

昔からの職人さんであれば、支払い方法の違いによって手取りが減るなんてとっても嫌うに決まってますよね。

ただ、各地の都心部や若手の経営者がやっている工務店であれば導入しているところもありますので、事前に確認してみましょう。

不動産屋の場合

毎月の家賃がクレジットカードで支払えれたら多くのポイント還元されると思い、出来れば誰もがそうしたいですよね。

しかし、現状は大手やハウスメーカーではない多くの不動産会社はクレジットカードによる家賃の支払いを受け付けていません
その理由として決済手数料がとられるからです。

例えば、不動産の管理料といえば毎月家賃の3~5%が一般的ですが、クレジットカード払いでそれと同様の手数料がとられてしまうと不動産管理会社の利益が出ることはありません。

よって導入しているところと言えば、家主業メインでやっている大手の不動産会社やちょっと無理強いのハウスメーカーとなります。

ただ、近年では最初の初期費用だけをクレジットカード決済OKというところはあるようになりましたね

クレジットカード決済がOKな場合の注意点

一括払いで支払うことが出来れば全く問題なく、ポイントゲットも出来てウマー!となるクレジットカード払いですが、下記の場合は注意が必要ということを頭に入れておきましょう。

クレジットカード決済がOKな場合は念のため使用可能なカードブランドも確認

VISAとMasterは今の国内ではクレジットカード決済がOKな場合はどこでも使えます。

ただし、極稀にJCBがダメなところがあります。

JCBがダメとなるとアメックス(American Express)とダイナース(DinersClubCard)も使えないことが大半です。

逆に、VISA/Master/JCBとラベルが貼ってあれば、アメックスとダイナースも大丈夫です。

分割払いやリボ払いで支払うと獲得ポイント以上の手数料がかかる

クレジットカードを持っていて、かつリフォーム代金に支払いたいという方であればクレジットカードの支払い方法についてのルールはご存じだとは思いますが、、、

クレジットカード払いにおいて、基本的には一括払いや2回分割までであれば利息である手数料をとられることはありません

ただし、3回以上の分割やリボ払い(リボルビング払い)にしてしまうと実質年率15%近い利息が取られることになります。

金利15%といえば、消費者金融から100万円を借り入れた際の利息と同額です。

分かりやすく言えば、100万円のまま借りっぱなしであれば年間15万円の利息を支払うことになります。

もちろん元金は減っていくので実際は15万円の利息を支払うことはありませんが、リボ払いの場合で最小金額を繰り返し支払うとすれば15万円以上の利息を取られることになることを頭に入れておきましょう。

分割払いに応じてくれる可能性はある?

クレジットカードを使わなくても、分割払いを応じてくれる場合もあるかもしれません。

しかし、その場合において、工務店ではほぼあり得ない上、不動産管理を任していたりする不動産管理会社の判断によってOKとされる場合もあります。

地方あるあるの一つかもしれませんね。

応じてくれそうな不動産管理会社の場合

アパートやマンションを持っていて、長年付き合いをしている不動産管理会社にそのアパートやマンションの管理を委託しており、リフォームをお願いした場合は、分割払いの相談をすればOKとしてくれることもあるかもしれません。

ただ、その場合の月々の支払いにおいては無利息であるにしても毎月入居者から回収する家賃相殺で、せいぜい12ヶ月以内の分割で支払い完了というパターンです。

あまりに大きな工事を行った場合は、分割払いの分だけ家賃収入が減ることになりますので留意しておくべき点もあります。

クレジットカード利用OKでも利用可能枠も事前確認を忘れずに!

リフォーム代金は基本的には高額になります。

よって一括払い、分割払いだろうと、リフォーム工事代金が利用可能枠を上回っているようであればクレカ決済をすることは出来ません。

リフォーム代金をクレカ決済したいのであれば、

  1. リフォーム工事請負業者がクレジットカード払いに対応しているかどうか
  2. 使用出来るカードブランドの確認
  3. クレジットカード枠(ショッピング枠)がいくらあるか

を最低でも事前に確認するようにしておきましょう。

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