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一人暮らしの場所を選ぶ際の5つの注意点・部屋選びのポイントを解説!

これから一人暮らし始めたいけど、どこがいいんだろ?
一人ぐらい始めたいけど、選ぶ基準が全くわからない!
金のかかる引越で失敗したくないなー。

引越しを控えて部屋を探すとき、最初の難関になるのが「場所選び」
理想の新生活のためにも、自分にぴったりの場所を選びたいですよね。しかし、引越しに慣れていないと何を基準に選べば良いかわからないという方もいるでしょう。

とりあえず、この記事を読んで頂ければ解決です!

この記事では、引越しと一人暮らしを考えている方向けに、場所選び5つのポイントを解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね

生活に便利な施設はあるか

まずは絶対なところからお伝えしましょう。

それは、周辺施設です。
周辺施設の充実具合は生活の質を大きく左右する要素です。

一人暮らしの場所を決める際は、自分にとってどんな施設が必要なのかあらかじめ整理してみましょう。

ここでは、一人暮らしの場所を選ぶ基準の一つ、周辺施設について解説します。

(1)ライフスタイルから必要施設を考える
(2)生活に必要な4つの施設

以上の順に見ていきましょう。

学生向きサイトに書かれていますが、社会人でも同様のことが言えます。

一人暮らしは、お部屋の中で完結するものではありません!
お部屋の間取や通学時間だけに捕らわれいると、周辺環境…

ライフスタイルから必要施設を考える

家の近くにどんな施設があれば便利かは、その人のライフスタイルによって大きく左右されますよね。
一般的にあれば便利だとされている施設も、その人の習慣や生活の仕方によっては必要なくなるためです。
部屋探しの際に、警察署や消防署も近くて便利なんてマニュアル的に言われることありますが、それが近くにあることによって一体何が便利になるのか説明してほしいぐらいで、通常は必要のない施設です。むしろ出動時なんかは、ただただうるさいだけです。
プロが説明するので、ついつい「あー、そうなんですね」と聞いてしまいがちですが、それはその近くにある物件に入居してほしいからです。

さてさて、スーパーマーケットは食料品の買い出しなどで近所に一軒は必要だと言われています。ですが、一方でまとまった買い出しにはネットスーパーをメインで利用するという場合、スーパーは必ずしも家の近くにある必要はありません。

また、周辺施設の充実したエリアはどうしても家賃相場も高くなりがちです。
家賃を安く抑えたいなら、現在の自分の生活を振り返り、必要最低限の周辺施設は何かというのを考えてみましょう。

生活に必要な4つの施設

人によって必要な周辺施設は異なりますが、生活の拠点とする場所なのである程度充実している方が望ましいです。

ここでは、一般的に生活に必要とされる4つの施設を整理していきますね。

  1. スーパーマーケット
  2. コンビニ
  3. ドラッグストア
  4. 飲食店

それぞれ順番に見ていきましょう。

スーパーマーケット

スーパーは、食料品や日用品の購入には必要な周辺施設です。

日々の食材の買い出しや、お惣菜の購入には欠かせないため、近隣に一軒あると生活が便利になることは誰しもがと思うところですが、
一方、食材や日用品の入手を通販や配達で済ませてしまう人は、あまり利便性を感じないかもしれません。

・食材は直接見ながら選びたい
・買い足しがしょっちゅうある
・仕事帰りにお惣菜を買う

こんな場合は近くにあると嬉しい施設です。

コンビニ

思い立った時にすぐ買い物に行きたい、そんな方に嬉しいのがコンビニですね。

お菓子やお惣菜・お弁当など、すぐ食べられるものを買うときに重宝します。また、家のすぐ近所であれば宅配ボックスの代わりに利用することも可能です。

コンビニ自体はなくても暮らせることは多いのですが、実際近くにあると生活が便利になるので徒歩圏内に一軒あると嬉しい反面、コンビニが近いと食費や生活費がかさんでしまうというデータもあります。なぜならばメーカーの希望小売価格並だからですね。

ドラッグストア

ドラッグストアは薬や生活用品などの購入で必要になります。
万が一体調を崩した時に備えて、近所に一軒あると便利な施設です。

一方で、薬やマスクなどは買い置きも可能なので、コンビニやスーパーなどと比較するとやや優先順位は下がります。

生活用品の調達などはスーパーマーケットで事足りることも多い上、ドラッグストアは思っているほど価格は安くないので、必要ない場合は除外してしまっても良いでしょう。

ドラッグストアは、まとめ買いする方が非常に多いですが、私たちが思っているほど安くないですからね?大事なことなので2度言いました。

飲食店

自炊をあまりしない人にとって心強いのが飲食店になります。
学校や仕事の帰りに気軽に立ち寄り食事を済ますことができるので、通勤・通学経路上にあると非常に便利です。

一方、料理や作り置きをまめにするという人にはあまり必要ない場所かもしれません。

また、飲食店や居酒屋が多数集まっている繁華街は夜間の騒音がやや心配です。エリア選びの際は注意してください。

駅や交通の便は良いか

公共交通機関や大型道路の有無など、交通の便はエリア選びで非常に重要です。

ここでは、エリアを選ぶにあたり、交通の便をどのように評価すれば良いか解説します。

  1. 通勤・通学の許容時間から距離を逆算する
  2. 車の有無によって許容できる距離が変わる
  3. 旅行が好きな場合は県外へのアクセスもチェック

以上の順で紹介していきます。

通勤・通学の許容時間から距離を逆算する

学校や職場までの移動時間にストレスを感じているという方は意外と多いと思うんです。

何分くらいなら移動に使っても良いかをまず考え、そこから住む場所を絞り込むこともできます。

一点注意が必要で、公共交通機関の朝のラッシュはかなりのストレスです。
「このくらいの移動時間なら大丈夫かな」と計算していても、いざ乗ってみると思ったより消耗してしまった、ということも考えられます。

日常的に公共交通機関を利用するのであれば、許容できる時間は少なめに見積もっておくようにしましょう!

通勤通学にかかる時間は、各社の路線サイトやWeb上に公開されている時刻表から調査することも出来ます。

車の有無によって許容できる距離が変わる

通勤・通学に車を利用できる場合、公共交通機関を利用した時と比べ移動時間が短くなることが多いです。そのため、職場や学校からある程度離れた場所でも居住地候補となります。

車を日常的に利用する場合、車の駐車や出しやすさ、大きな道への合流のしやすさにも着目して場所選びをしてください。

旅行が好きな場合は県外へのアクセスもチェック

旅行が好きで、頻繁に県外に出る方は、遠出の際の利便性にも注意しましょう。特急や新幹線、空港や高速道路が利用しやすいか要チェックです。

なお、特急や新幹線が停車する主要駅はどうしても家賃相場が高くなる傾向があります。この場合の対処法は後ほど紹介しますので参考にしてくださいね。

治安は良いか

今まで暮らしたことのないところに引っ越す場合は、一応治安情報は確認するようにしましょう。
今日の日本でよっぽど治安が悪いところというのは実際には知れていますが、海外に赴任なんて場合は必ず調べるようにしましょう。

治安重視か利便性重視かにもよりますが、治安のあまりよくない場所なら、物件選びも慎重になる必要があるからです。

ここでは、海外赴任は一旦除きます。
地域の治安情報を確認する三つの方法を紹介します。

市の治安をチェックする

比較的大きな行政単位である市や郡の治安情報をチェックしたい場合、管轄の警察署の情報が参考にできます。
警察署の公式サイトには、犯罪情報マップが公開されていることがあるからです。
どんな犯罪がどのぐらい発生しているのか確認することができるので、一度候補地の警察署のサイトをのぞいてみてください。

エリアの犯罪件数をチェックする

具体的にどのぐらいの件数の犯罪が起こっているかも気になるポイントですね。

犯罪件数が知りたい場合は、警察や市区町村の公式サイトで確認できます。自治体によっては統計データを取っているところもあるため、場所選びの参考にしてください。
希望エリアが既に決まっているのであれば、近くの警察署に掲示されている犯罪件数の表示をチェックしてみるのもおすすめです。

上記サイトのような感じで各警察が公表しています。

ファミリー層の居住状況を確認する

あくまで傾向ですが、子育て世代の多いエリアは住民同士の横のつながりが強く、比較的犯罪が発生しにくい環境です。
一人暮らし向けの物件が少ない場合もありますが、一つの基準として考えてみるのも良いでしょう。

具体的には、戸建や分譲マンションの多いエリアをチェックしてみるのがおすすめです。自分で調べるのが難しい場合は、不動産業者に聞いてみるのも良い方法です。
不動産業者はファミリー層への仲介業務も多く行なっているので、どのあたりが人気のエリアなのかよく知っていますが、分譲マンションなどは一人暮らしするには予算オーバーとなることもあることが多いので決めるなら慎重に考えましょう。

エリアの家賃相場を確認する

引越しを考えるにあたって、検討が必要なのが住む場所の家賃です。家賃相場はエリアごとにおおむね決まっているため、最初に住む場所を考える時点でチェックしておきましょう。

ここでは、エリアの家賃相場について以下の順で解説していきます。

  1. 家賃相場を調べる方法
  2. 家賃相場が高い場合は駅をずらしてみる
  3. 賃貸の費用は1年単位で計算する

各項目の詳細を見ていきましょう。

家賃相場を調べる方法

実際は家賃が高い!なんてところは言うほどないので、あまりに高すぎん?という場合を除いては調べる必要はないと思いますが、、
家賃相場を調べる方法は大きく分けて3つあります。

全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)の公式サイトでチェックする

不動産業者の連合である全宅連では、地域や沿線ごとの家賃相場を公式サイトで公開しています。

思い立った時にすぐに確認が可能で、信頼性も高いデータなので、家賃相場を知りたい方は一度見ておいても良いかもしれません。
ただ、これは大学生向け物件なども含まれるため、あれ、ここ安いな?と思ったら、なんで?と疑問を持つようにしましょう。

大手賃貸情報サイトで確認する

大手の賃貸情報サイトで、実際に借主を募集している部屋を確認してみるのも良いと思います。
不動産情報サイトでは、エリアだけでなく条件ごとの絞り込みも可能です。「このエリアでこの条件なら○万円くらい」と簡単な相場感をチェックできます。
なお、表示されるのは借主募集中の物件なので、必ずしも相場を正確に反映しているわけではありません。しかし、手軽に調査できて、だいたいの家賃相場がわかるためおすすめの調査方法です。

不動産業者に問い合わせてみる

家賃相場を調査する上で最も確実なのは、不動産業者に直接問い合わせてみることです。
家賃相場や賃貸住宅の需要はある程度時期によって上下します。タイムリーな情報を知りたいのであればプロに相談するのが一番の早道です。
嘘なんかつかないのでご安心ください。

とはいえ、「まだ場所も決まっていないのにしつこく営業されたら嫌だなぁ…」という向きもあるでしょう。電話や来店に抵抗がある場合は、チャットやメールで問い合わせることも可能です。とりあえず相談だけもできますので、気軽に利用してみてください。

家賃相場が高い場合は駅をずらしてみる

気に入ったエリアがあったけど、家賃相場が高く予算オーバーしてしまう。こんな場合は、駅や沿線をずらして、似た街がないか探してみるのがおすすめです!

家賃相場は、特急や新幹線が停車する主要駅に近ければ近いほど高くなる傾向があります。

希望していた場所が主要駅近くであれば、数駅分離れた場所を再検討してみてはいかがでしょう?
似た条件で、家賃が控えめのエリアが見つかるかもしれませんよ。

新生活で一人暮らしを始める方に、街の選び方やお部屋を決める際に優先するべき条件について解説していきます。…

賃貸の費用は1年単位で計算する

家にかける支出を減らしたい場合、少しでもお得な物件を選ぼうとする方は多いかもしれません。
しかし、そもそもどの物件を選べば得なのか、どうやって判断すれば良いのでしょうか。

簡単な指標にできるのが、年単位の長いスパンでの費用総額の比較です。物件選びが支出に影響を及ぼす項目は多く、家賃だけ見ても得かどうか判断することは難しいからです。

1年単位か、更新料がある場合は2年単位で通算の支出を比べてみましょう。物件条件が支出に影響を及ぼす項目としては、例えば以下のようなものが挙げられます。

・初期費用(敷金・礼金・仲介手数料など)
・家賃や共益費
・フリーレント(家賃の無料期間)の有無
・ガス種(都市ガス化プロパンか)
・駐車場代
・光熱費が固定かどうか
・インターネット無料の物件かどうか
・更新料の有無

支出を少しでも抑えたい場合は、面倒でもこれらをすべて合わせて計算して、最も費用の少ない物件を選ぶと良いかもしれません。

部屋を選ぶ際に注意する点

条件に合致した場所が見つかり、部屋選びをする際はどんな点に注意すれば良いでしょう?

ここでは、主に物件の立地に焦点を当て、注意事項を御紹介します。

  1. 夜間の人通り
  2. 繁華街・学生街の近くは騒音に注意
  3. 災害に強い立地かどうか

では、一つずつ確認していきましょう!

夜間の人通り

治安があまりよくないかも、、と思っている場所での一人暮らしは、夜間の外出には注意が必要です。

夜間、物件の近辺に人通りがあるかどうかは必ずチェックしておきましょう。特に新社会人の仕事や、大学で遅くなることが多い人は要注意です。

具体的な確認方法としては、、、夜間に実際に物件を見に行くのが良いかもしれません。。
不動産業者との内見を夜に設定してもらっても良いですし、外から見るだけなら一人でも問題ありません。申し込み前に、一度確認しておきましょう。

夜間の人通りの他、近隣がどの程度騒がしいのかもあらかじめ知ることができます。
ただ、日本ではたいていの場所では穏やかなのでまずは安心してください。

繁華街・学生街の近くは騒音に注意

物件の立地が繁華街や学生街の近くの場合、特に騒音に注意が必要です。
これは正直あります。生活してしまえばそのうち慣れると言えば慣れますが、夜静かに過ごしたい方や、音に敏感な方の場合、別のエリアを選んだ方が無難です。

どうしてもその場所が良い場合、防音性の高い物件を選ぶのがおすすめです。木造のアパートなどはどうしても近所や近くの部屋の音が響きやすいです。

比較的防音性に優れた鉄筋コンクリート(RC造)のマンションを選ぶと良いでしょう。

災害に強い立地かどうか

一人暮らしの場所選びでは、津波や土砂くずれ、洪水などの被害にも注意したいところです。
安いからといって、そこに入居したらいざという場合、大変なことになることもあるかもしれません。

裏に山がある物件や、すぐ近くを川が流れている物件は特に災害リスクが高いと言えます。山が何度も崩れることは少ないですが、小さな川では大雨の度に氾濫したりします。

山の場合は、
土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)
土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)
と指定されています。

エリアの災害リスクを確認したい場合は、市町村が後悔しているハザードマップを確認してください。災害リスクごとにエリアが色分けされているので、どのエリアにどの程度のリスクがあるのかひと目で分かるようになっています。

また、そのエリアが過去に災害で被災した記録がないかも確認してみてください。大きな被害があった土地であれば、インターネットの新聞やニュースサイトに情報が掲載されている場合があります。
そんな危険かも?と思う物件をチョイスしてしまった際には物件を契約する前に、一度調査しておきましょう。

全国のハザードマップ公表状況をまとめた「わがまちハザードマップ」です。…

一人暮らしの場所を選ぶ際の5つの注意点をもう一度おさらい

今回は、一人暮らしの場所を選ぶ際の5つの重要なポイントをお話しました。

引越しは人生の一大イベント。気軽にやり直しができないので、住み始めてから後悔しないためにも、場所選びは慎重に行う必要があります。引越し先の場所を選ぶ際は、最初に自分の中で重視するポイントを決めてしまいましょう。

★普段のライフスタイルから考えた必要施設
★予算の上限(年間費用)
★許容できる通勤時間
★譲れない希望

不動産業者に相談する前にこのあたりを整理すると、場所選びと部屋探しがスムーズに進みます。一人暮らしの場所選びで困った際はぜひ参考にしてくださいねー!

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