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一人暮らしの部屋選びの落とし穴とは?あるある失敗談9例と対策方法

なぁんかここ気になるけど大丈夫かなぁ?
住んでみたけど立地、、よくないよね、ここ?
持ってきた冷蔵庫がおけなーい!!!

せっかく一人暮らしをするのだから、部屋選びで失敗は避けたいところですよね。
しかし、「具体的にどんな点に気をつければ良いのかわからない」という方は多いと思います。

引っ越し前ならまだ間に合う!まずは気になる点がある場合は当記事を読めば大体解決するはずです!

引越しを終えてから「こんなはずじゃなかったわー!」とならないためにも、事前に対処法を勉強しておきましょう!

一人暮らしあるある部屋選びの失敗談9選

僕も家主の一人ではありますが、「そればかりはしょうがないです、ごめんなさい、、」というところもあります(大型家電が入らないなど)
この場合は不動産屋に事前に相談してもらえてたらまだ対応できるところもあるんですが、部屋探しの際にそういった相談がなかったら契約後は本当に何も対応出来ないんですよね。。

なので、そういったところも踏まえて、一人暮らしの部屋選びで失敗しがちなポイントを10点紹介してみます。

あわせて物件選びに潜む落とし穴の代表的なものを挙げているので、ぜひチェックしてください。

  1. 家賃のみを重視して部屋を選んだら住み心地が悪い物件だった
  2. 敷金礼金0円物件だが家賃が高かった
  3. 駅までの所要時間が想定より長い
  4. スーパーやコンビニまでが遠い物件だった
  5. 学生街で近隣が騒がしい物件だった
  6. 建物が古く虫が出る物件だった
  7. 冷蔵庫など大物家具が入らなかった
  8. IHコンロが小さく料理ができなかった
  9. 条件を重視しすぎて家賃が割高になった

家主という立場、不動産会社という立場にしても耳が痛いところがありますが、、順を追って解説していきます。

家賃のみを重視して部屋を選んだら住み心地が悪い物件だった

月々の負担を少しでも軽くするため、家賃を最重要視して部屋を選んだケースです。

生活の固定費を削減するため、家賃の安い部屋を選ぶのは非常に合理的だと思います。しかし、そこだけを重視しすぎると住み始めてから様々な不満な点が浮かんでくるようです。

家賃を重視している場合でも、通常は部屋に求める希望は家賃の安さのみではありません。物件を契約してしまう前に、部屋に対する希望を整理するようにしておきましょう!

敷金礼金0円物件だが家賃が高かった

初期費用を安く抑えるために、敷金礼金0円の物件を選んだけれど、家賃が相場より割高だった場合です。

部屋の初期費用を安くするため、敷金礼金0円物件を選ぶのも一つの手段です。お得な掘り出し物物件が見つかることもあります。

しかし、敷金礼金を無料にしている代わりに、家賃を高くしている物件があるのも事実です。気になる物件がある場合、事前にそのエリアの家賃相場を調べておきましょう。

駅までの所要時間が想定より長い

駅までの所要時間が思っていたより長く、通勤や通学に不便を感じるケースもあります。

不動産広告にも、徒歩○分という具合に駅までの距離が記載されています。しかし、人の歩く速さには個人差があるものです。想定していた時間と自分の歩いた時間に違いがあることは珍しくありません。

この場合、実際に駅から物件まで歩いてみるのがおすすめです。

スーパーやコンビニまでが遠い物件だった

引越しをしてみると、スーパーやコンビニまでの距離が遠く、利用に不便だったということもあります。

物件の住み心地は生活環境も考慮して評価するものです。部屋そのものを気に入っても、周辺環境がある程度整っていなければ、生活の拠点としてふさわしくありません。

物件を検討する際は、判断基準として周辺環境にも注意してください。

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学生街で近隣が騒がしい物件だった

家賃の安さに魅力を感じ学生街を選んだけれど、近隣が騒がしかったというケースです。

大学が近くにある学生街は、比較的家賃相場の低いエリアが多いため住みたがる人も多いです。しかし、時には夜に学生が騒いでいたり、深夜まで飲み会をやっていたりと特有のトラブルも多いエリアです。

学生街を検討する場合は、周囲の環境や部屋の防音に注意した方が良いでしょう。

建物が古く虫が出る物件だった

築古の木造アパートや、低い階、もしくは裏が山や田んぼという物件でしばしば起こるトラブルです。

虫の出没を事前に察知するのはなかなか難しいもの。一つの方法として、虫の出にくい物件を選ぶと良いでしょう。

鉄筋造のマンションや、3階以上の部屋であれば、比較的虫は出にくいと言われています。

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冷蔵庫など大物家具・家電が入らなかった

事前に搬入経路の幅を調べずに家財を購入し、いざ運び込みとなった際に引っかかって入らない、というケースです。

この事態を避けるため、下見の際に搬入経路の幅をメジャーで測っておきましょう。また、扉が思ったより開かず、ドアノブに引っかかって入らないということも考えられます。
目測で良いので、どの程度まで開くのか間取り図に記載しておくと搬入時にスムーズです。

明らかに間口が狭い場合は目で見てわかります。
脱衣所前に60cm以下のドア(極稀にあります)がある場合は5KG洗濯機が入らない可能性もでてきます。
洗濯パン(防水パン)の大きさはあまり気にしなくて大丈夫です。通常設置されているサイズのもの730*640程度あれば、どんな家庭用洗濯機でも対応出来ます(防水パンからははみ出ます)

1K、学生物件でよくあるのが冷蔵庫の置き場です。
これぐらいなら大丈夫だろうと、少し大きな冷蔵庫を買ったら入らず結局部屋に置いてしまうなんて人もいます。
60cmまでは置けますが、60cm以下となると置けない冷蔵庫がたくさん出てきます。

IHコンロが小さく料理ができなかった

一人暮らしの物件によくあるのが、IHコンロが一つしかなく、少しずつしか料理ができないという問題です。

コンロが小さい物件でも、ほとんど自炊をしない人には十分なのですが、日頃から料理をする人にとってはストレスです。

自炊がメインの人は、大きめのIHが用意されている物件や、二口コンロの設置が可能な部屋を選びましょう。

今の時代でラジエントヒーターを使っている物件はかなり減ったので、そこは気にしなくてよいと思います。

条件を重視しすぎて家賃が割高になった

希望条件を全て叶えてくれる物件に絞った結果、家賃が予算オーバーしてしまうことがあります。

家賃を無限に出せる方は少ないですし、部屋を選ぶときは最初に家賃の上限を決めましょう。少し余裕を持った金額に設定すると、生活を圧迫せずに済みます。
手取り収入の1/3程度がご自身にとって適当な家賃相場となります。あくまでも手取りですよ。

物件選びで、自分の希望を100%叶えてくれる物件はほとんどないと思って良いでしょう。予算内で部屋選びをするために、希望には優先順位をつけてリストアップしておくのがおすすめです。

部屋選びを失敗しない4つのポイント

事前の準備をせずに一人暮らしの部屋を選んでしまうと、思わぬ落とし穴に落ちることがあります。

では、そうならないために、どういった点に注意すれば良いのでしょうか。

ここでは、部屋選びを失敗しないために、必ず押さえておきたいポイントを以下の3点紹介していきます。

  1. ライフスタイルから部屋選びの基準を設定する
  2. 自分を過信しない
  3. 必ず内見を行う

それぞれ詳しく解説していきますねー

ライフスタイルから部屋選びの基準を設定する

どんな部屋が良いか選ぶときは、現在の生活を振り返ってみると希望を整理しやすいです。

現在の生活に対してストレスを感じている点があるなら、その部分を基準にしてみましょう。

例えば、現在の通勤・通学距離、自炊の頻度からはこんな点をチェックできます。

現在の通勤・通学時間

  1. 移動の長さにストレスを感じていないか
  2. 朝の生活に余裕はあるか

自炊の頻度

  1. スーパーはどのくらいの距離に欲しいか
  2. どの程度の大きさの冷蔵庫が欲しいか
  3. 一口コンロで満足できそうか

現在の生活に不満はないか、改善したい点がないか一度考えてみましょう。

自分を過信しない

一人暮らしを新しく始める場合にやりがちなのが、心機一転で新たな目標を立てることです。

新しいことを始めるのは良いのですが、部屋選びに反映させてしまうと後で不便を感じることが多いようです。

「一人暮らしを始めたら運動のために30分歩いて通勤する」
「一人暮らしを機に毎日自炊するからコンビニはいらない」

このように自分を過信して部屋を選んでしまうと、後々ストレスになる場合があります。部屋選びの基準は、あくまで現在の自分の生活から考えるようにしましょう。

必ず内見を行う

掲載写真は部屋が広く感じたのに、いざ内見すると思っているより狭かった!なんてよくある話です。

不動産サイトや広告だけでは分からないことは案外多いです。
不動産業者は物件を契約してもらって売上を出しているので、物件のデメリットは進んで書こうとはしません。

不動産広告を見ただけでも分からない点が、生活の快適さを左右することは多いのです。
快適に生活するために、契約前の内見は必ず行いましょうね。

部屋選びで失敗しないための内見チェック項目

部屋選びで最も重要なものの一つは物件の内見です。
実際に現地に行ってみないとわからない情報は多いんです。内見の結果が今後の生活の質を左右するといっても過言ではありません。

ここでは、部屋選びと一人暮らしの生活を成功させるための内見のポイントを紹介していきますね!

  1. 駅まで実際に歩いてみる
  2. 部屋の回転率はどの程度か
  3. 空室期間はどのくらいか
  4. 家具の搬入経路
  5. 窓や押入れの湿気
  6. 水回りの清潔さ
  7. 物件にトラブルの痕跡はないか

以上の順に、一つずつ見てみましょう。

スマイティ

物件を借りるなら、部屋や周辺を確認できる内見は重要なイベント。この記事では、内見時のチェックポイントをまとめました。…

合わせてこちらも参考にどうぞ

駅まで実際に歩いてみる

物件まで、通勤や通学で利用する駅から実際に歩いてみましょう。

仮に不動産広告には徒歩10分と書いてある物件でも、自分の足で歩くとそれ以上に時間がかかる場合もあります。

また、経路が坂道になっていると、行きは楽でも帰りは辛いといったこともあります。
通勤通学で実際に使う道なら、使い勝手は生活の質に直結する部分です。実際に歩いてみて、毎日利用できるかどうか確かめてみてください。

部屋の回転率はどの程度か

部屋の回転率(過去の入居者の入居から退去までの長さ)はぜひ確認しておきたいポイントです。
不動産管理会社であれば聞けば正直に答えてくれるはずですが、ただの仲介業者であればそこまでは分からないと言われてしまう可能性は残念ながらあります。

同じ部屋や同じ建物で、数か月といった短いスパンで引越しが続いているようなら、隠れたトラブルがあるかもしれません。
それを知ってたら他にしたのに、、という方は当然多くて、主にどんなことか。

  • トラブルメーカーの住人が住んでいる
  • 近隣に変な人が住んでいる
  • 周囲の治安が良くない
  • 近隣で事件が起こった

空室期間はどのくらいか

前の人が引越しをしてからの空室期間も判断基準の一つになります。

改装工事で入居を受け付けていなかったなど、特別な事情がない限りは注意が必要です。何か隠れた理由があって不人気なのかもしれません。

また、物件そのものに問題がなくても、近隣の物件に好条件のものが多いということも考えられます。
なぜ空室期間が長いのか、仲介業者の担当者にそれとなく尋ねてみましょう。

家具の搬入経路

内見の時に必ずチェックしておきたいことの一つが、家具の搬入経路の幅です。
万が一、搬入経路の幅より大きい家具や家電を購入した場合、引越しの際に搬入できないかもしれません。

引越し業者によってはベランダからの搬入に対応してくれる場合もありますが、引越し料金が高くなることがほとんどです。搬入経路の幅に合わせて家財を選んでしまった方が安上がりになります。

搬入経路の幅を計測する際は、以下のポイントは必ずチェックしてください。

  • 部屋の入り口
  • 棟が分かれている場合はその入り口
  • エントランスのドア
  • 設置場所の大きさ

窓や押入れの湿気

湿気がたまりやすい部屋も、快適に過ごすことは難しいです。
梅雨時期などは部屋の湿度が上がりますし、部屋干しの洗濯物が乾かないといった問題が起こります。

湿気がこもりやすいかどうか確認するには、窓や押入れをチェックします。
カビを除去した跡や、水滴のたまった痕跡があると黄色信号です。契約するのであれば除湿機を導入するなど対策が必要になります。

水回りの清潔さ

水まわりの清潔さも重要なポイントです。

特にお風呂や水道の配管は虫の発生源にもなるので要注意。大体、ハウスクリーニングで落ちてはいますが、前の住人が汚した部分がそのままになっていないかチェックしましょう。

一人暮らしの部屋で特に注意したいのがユニットバスのエプロンです。
ユニットバスの浴槽は正面から見ると四角形ですが、これは浴槽ではなくエプロンと呼ばれるカバーが装着されている状態です。カバーを開けると中には空間があります。ここは非常に湿気が溜まりやすい場所です。物件によっては何年も掃除されておらず、真っ黒になっているケースもあります。

内見の時にユニットバスのエプロンを外すのは難しいかもしれないので、お風呂のカビの具合を注意深く確認した上で、中まで清掃しているか問い合わせるとよいでしょう。

物件にトラブルの痕跡はないか

同じマンションやアパート内でトラブルが発生していないかも確認しておきましょう。

共用の掲示板に苦情のお知らせや、ルール遵守のお願いが貼られていないか確認してみてください。共用のゴミ置き場に、回収日ではないゴミが出ていないかもチェックします。

  • ゴミ出しのルールが守られていない
  • 共用部に私物が出ている
  • 苦情の張り紙がある

このような特徴がある場合、マナーにルーズな住人が多いのかもしれません。知らずに契約してしまうと不要なトラブルになるかもしれないので注意してください。
この場合は、家賃が安い物件に多い案件です。

特に気になる方は、そこまで聞いてくるか。と思われても確認してみよう!

一人暮らしの部屋は、一度契約すると簡単には引越しできません。

部屋選びで失敗しないためにも、慎重に事前準備をしておきましょう。

部屋選びの情報の中でも、内見で得られる内容は非常に重要です。不動産広告だけでは判断できないメリット・デメリットが分かります。

内見は大まかに見て終わらせるという方も多いかもしれません。おすすめは、実際の生活をシミュレーションするような形で下見をすることです。

  • 通勤経路を歩いてみる
  • 最寄りのスーパーやコンビニまで移動してみる
  • 昼と夜の2回行き周辺の状況を確かめてみる

具体的な住み心地や利便性が実感できるので、ぜひ試してみてくださいね!ぴったりの部屋を見つけるための近道になるはずです。

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